TOP:トップページ


ゲンマギカ/オルタナティブ〜二つの未来願望〜

前書き

「クルス……」

と俺は少女に名前を呼ばれた。そして、俺は振り向くが知らない少女だけが居た。

(なんか……不思議な感じだ)

 だがあんまり関わりたくは無かった。その時既に自分自身に起ころうとしている
危険を察知していたからかもしれない。
呼ばれたので一応聞いてみることにした。

「あんた誰?」

「そんなことはどうでもいいの。それよりあなは、オルタナティブによって別の
人生を歩むことになる。クルスがクルスとして変わらない為にこれを渡して
おきます。大切にしてください」

「いきなり渡されたものを大切にしてください。と言われても……えーと、これは本?」

(あっ?本にしおりがはさんである。なんだろう?)

クルスはしおりがはさんであるページを開いたが、そこには何も書かれてはいない。
疑問に思い少女を見ようとしたが、もう居なかった。



そして夜

クルスが眠りにつき、0時を回った時、世界が一変した。

オルタナティブは交わされた。これを人々は知らない。世界が変わったことさえも、
自分という者すらりかいしていないのだから、この瞬間で存在は消えうせた。
だが、クルスという存在は変化の流れに巻き込まれつつも主人公になったために運命へ
と身をゆだねることが出来た。そして……

 

プロローグ

inserted by FC2 system